玉ねぎで血液をキレイに!色んな栄養素を持つ玉ねぎの魅力とは?

玉ねぎで血液をキレイに!色んな栄養素を持つ玉ねぎの魅力とは?

玉ねぎといえば、私達にとってなじみのある野菜の一つでもありますよね。お味噌汁やスープなどの汁物、サラダや色んな料理に幅広く使うことのできる玉ねぎですが、さまざまな嬉しい栄養を持っています。そんな玉ねぎの魅力についてご紹介していきます。

玉ねぎの持つ嬉しい栄養素や効果的な食べ方とは

玉ねぎといえば血液をサラサラにするなどの健康効果があるのはご存じの方も多いかと思います。玉ねぎの持つ栄養素と効果的な食べ方についてもご紹介してきます。

【玉ねぎの栄養素とその効果】
<硫化アリル>
血液をサラサラにすることで、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞などの生活習慣病を予防したり、血圧を下げる効果が期待できます。血液中の不要な糖・脂質を減らす働きもあるそうで、糖尿病の予防にもなるといわれています。また、血行促進作用もあるので、冷え性の改善にも役立つともいわれています。
 
<ケルセチン>
ポリフェノールの一種で、紫外線から肌を守り、シミやシワを防ぐのに効果的です。脂肪燃焼効果もあるため、ダイエットにもいいといわれています。また、抗炎症作用があり、アレルギーの症状改善にも効果が期待できます。

<カリウム>
余分な水分の排出を促し、むくみの改善が期待できます。女性にうれしいデトックスの効果をあげてくれる成分でもあります。

【玉ねぎの効果的な食べ方】
水にさらしてしまうと有効成分の硫化アリルが流れ出てしまうため、栄養面を考えるのであれば空気に15分以上さらすのがいいといわれています。まんべんなく空気に触れさせることで辛みが和らぎます。それでも辛くて水にさらす場合は、5分程度にとどめる方がいいでしょう。加熱調理の際も、切った後15分ほど空気にさらすことで、栄養が安定するといわれています。また、加熱をすることで硫化アリルはトリスルフィドやセパエンという成分に変化しますがこの二つにも血液サラサラ効果があると言われています。さらに、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きも期待できます。

効果的な食べ方を知っていれば、栄養素を逃がさず摂取することができますね。

お手軽簡単!新玉ねぎを使ったサラダのレシピをご紹介

【お手軽簡単!新玉ねぎとわかめのサラダ】
<材料> (2人分)
・新たまねぎ 2個
・わかめ 40g
・鰹節 適量
・ポン酢 適量

<作り方>
1. 玉ねぎはスライスし、バットに広げて空気に15分ほど触れさせる。
2. わかめは水に戻し、食べやすい大きさに切る。
3. 1と2をあえ、鰹節をまぶし、お好みでポン酢をかけて完成。

旬の新玉ねぎを使った簡単サラダレシピです。食物繊維を多く含む海藻も一緒に摂れるのが嬉しいですね。わかめのかわりにひじきで代用してもいいですし、鰹節のかわりにきざみのりを使ってもおいしく食べれます。

いかがでしたか?玉ねぎには嬉しい効果を持つ栄養素がたくさんありますね。玉ねぎを活用し、体の中から血液をサラサラ、キレイにしていきましょう!

 Profile
<執筆>
山本 麻紀子(やまもと まきこ)
日本ビューティーフード協会インストラクター・エステサロン店長。
延べ1万人以上の施術経験があり、エステティシャン歴8年。現在はエステに加えて食事のアドバイスなども合わせて行なっている。
ブログ:https://ameblo.jp/maki-totalbeauty

<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

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