キレイな人は通ってる! 新定番・キックボクシングを体験レポート

キレイな人は通ってる! 新定番・キックボクシングを体験レポート

インスタグラムで、芸能人やモデルさんはじめ、美女たちの「キックボクシングに通っています」という投稿を見かける機会が増えてきました。ストレス解消に良さそうですが、痛くない? 運動音痴でも平気? など、ライターが実際に試してきました。

キックボクシングはたしかに今、ブーム

昨年くらいから美容のモチベーションをあげるためにインスタグラムでモデルやタレントをはじめ、美女たちをひたすらフォロー。そして毎日眺めていて気がついたのです。美女たちがやたら「キックボクシング行ってきた」と投稿していることに。最初は「なんでキックボクシング?」と思っていたのですが、“暗闇で音楽を聞きながらボクシングをする”というコンセプトのジムがきっかけとなって流行しているようです。

これは体験しなくては……!

実際にリサーチしてみるとキックボクシングに通っている人の多さに驚き、しかも全員が口を揃えて「半年で6キロ痩せた」「3ヶ月で10キロ痩せた」など大量の減量に成功しているんです。ブームのおかげか、ネットで検索したところ、家から徒歩5分圏内だけでも3箇所もキックボクシングジムがあることを発見。物は試しに行ってみることにしました。いざ、行くと決めても、ジム選びの選択肢がありすぎて悩みました。女性専用の綺麗そうなところに行くのか、昔ながらの格闘技系の“本気”のところに行くのか、営業時間や立地も重要です。通っている人の意見を聞いてみると、以下のような結果に。

女性専用のジム、男女OKのジム、どっちが良い?

「多分、鬼のような形相で叫びながらパンチしてたりするので……周囲に男性がいるとイヤですね。女性専用のほうが居心地いいです。綺麗でスタイルがいい人も多いので目の保養になるし、自分も頑張ろうと思えますよ」(28歳/飲食店プロデュース会社勤務)

「近所に女性専用のジムはなかったので、本気でプロを目指している人がいるようなジムに入ってしまったんですが、女性が少ないせいかお姫様扱いしてくれてかえって居心地がいいです。みんなストイックで、ボクシング以外のことも勉強になる、尊敬できる人が多いんですよ」(31歳/塾勤務)

「暗闇なので周囲が男性とか女性とか気にならないで没頭できるのはいいです。インスタで先生や会員さんともつながって皆仲良しなので、サボっていると連絡が来ることもあって、楽しく続けられていますよ」(24歳/IT関係)

会員の雰囲気ってすごく大事ですよね。HPを見るだけではわからないものなので、体験して確かめてみるのが一番です。また、他にも、営業時間/プログラムの多さ/予約のとりやすさ/シャワーの数/清潔感/レンタルグローブが無料かなど、自分が気になるポイントをクリアしているかどうかもチェックしたほうがいいでしょう。

女性専用にするか、そうでないかも、自分の求める雰囲気次第。男性がいる本格的なジムは少し敷居が高く感じるかもしれませんが、少ない女性会員に気をつかってくれるところも多い様子。また、格闘技をコツコツ続ける男性って、ストイックで、ナンパ目的で来るようなチャラい人も少なそう。真面目な目的で通っている人同士、自然な出会いにつながる……なんて良い展開もあるかもしれませんね。

キックボクシングはダイエット向き!

キックボクシングの体験レッスンに初めていった翌日、登山で長い下り道を体験したかのような下半身全体と背中の筋肉痛に襲われました。ランニングやヨガなどと全く違う筋肉痛に「こんなところに筋肉があったのか」と改めて気付いたほどです。“キック”とついているだけあって、股関節を大きく回して動かすので、下半身と体幹がしっかりしていないと蹴り上げることができません。

ダイエットには大きな筋肉を鍛えて基礎代謝をあげることが効率的だと言われますが、背中と下半身の筋肉が鍛え上げられるキックボクシングは、代謝が悪くてやせづらい女性のダイエットにも最適です。また、細く長い筋肉がつくので、“ふくらはぎやヒップの位置が上がる”効果も期待できるのだとか。縄跳びやスクワット、ランニングをやるように言われるので、絶対的な運動量が増えることも痩せる理由のひとつなのでしょう。

「体を動かした」という爽快感がすごい!

キックボクシングをやってみて感じたのは、「パンチよりキックが楽しい!」ということ。まず「パンチやキックをする」こと自体が日常生活で起こりませんが、なかでも「利き足と逆の脚で何かを蹴る」ってキックボクシングをやらないかぎり、まったく経験しないことかも。股関節をしっかり動かすのは冷え症にも良いのか、終わった後はずっと脚がポカポカしていました。

はじめの頃は「手が下がってガードが甘くなっている」など気にするポイントが多いのですが、慣れてしまえば「打つ」「蹴る」に集中でき、ストレス解消に最適です。嫌いな上司の顔を思い浮かべて蹴りまくる、という人も多いみたいですよ。通常の格闘技と違って、人を殴る、殴られるという怖さがないのも女性も挑戦しやすいポイントだと思います。「ストレスで太っちゃった!」という人にはぴったりのキックボクシング。試してみると意外とハードルが低かったですよ。

関連キーワード

関連記事