【ビューティエディターも実践】同じリップでも塗り方次第で印象をチェンジする方法

【ビューティエディターも実践】同じリップでも塗り方次第で印象をチェンジする方法

なりたいのは、いつ会っても新鮮で思わず心惹かれてしまうような美人。でも、どうしたらそうなれるのか……。そんな思いに美賢者が答えるこの企画。自分からも他人からも飽きられない魅力を手に入れる方法を紹介しよう。

ビューティエディター 松本千登世さん

キレイのヒント満載のエッセイや美容記事にファンの多い松本さん。今回教えてくれるのは、メイクの思い込みを取っ払う、発想の転換について。

同じ口紅でも、塗り方を変えるだけで顔は全く変わる。無限に顔が変わっていくのを確かめながら、“練習”するといい。

アイメイクより先に口紅から塗ってみる、ファンデーションを塗らずに眉をつくるなど、メイクの順序を変える。 自分が自分の顔に飽きないこと。毎日自分にときめくためには、毎日同じ顔にならないことが重要。

顔を決めてるのは顔だけじゃない。

「メイクをする際には、“顔”だけを見ていてはダメ。例えばその日に着る洋服とのバランスによって、顔が大きく見えたり、肌がくすんで見えることがあるから。つまり、その日のキレイを決定づけるのはメイクだけではなく全身のバランス。そこを考えながら、口紅の色やチークの入れ方を工夫したり、イキイキとしたツヤを仕込むことで、ベストなキレイへと日々、チューニングしていくことが大事だと思うんです。そして、新鮮な魅力を手に入れるためには“止まらない”ことも忘れずに。心や体を軽やかに動かし続けることで、思考や行動がどんどんしなやかになり、単なる美しさではなく“動きのある”魅力が手に入ります。人はそんな魅力にこそ引き寄せられるのです」

顔のどこかにデューイな艶を躍らせる。Shinyではなく、Aliveな艶を纏わせる。


美をアップデートするハイライトと口紅

「デューイなツヤを宿せるハイライト。Cゾーンだけでなく、眉下や頰のトップなど自由にのせて。口紅に重ねるのも色っぽくなるのでおすすめ」
ボーム エサンシエル トランスパラン ¥5500/シャネル

「同じリップでも塗り方を変えることで、いい“加減”が見つかります」
ルージュ ヴォリュプテ シャイン 83 ¥4100/イヴ・サンローラン・ボーテ

撮影/峠雄三 ヘアメイク/George スタイリング/川﨑加織 モデル/内田理央 取材・文/中川知春 構成/鬼木朋子

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