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22 髪質タイプ別ヘアケア方法

「くせ毛」「ダメージヘア」「硬い」髪質をタイプ別で、原因からヘアケア方法までを、毛髪診断士の沖島美雪さんがアドバイスします。

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くせ毛(1位)2,506票

くせ毛(1位)2,506票
毛根には、直毛、波状毛(はじょうもう)、縮れ毛があります。波状毛、縮れ毛は毛根が曲がっていて、曲がり具合が大きいほど生えてくる髪もうねるのです。くせ毛で悩んでいる人は多いですが、実は日本人の92%は直毛。多くの人は直毛なのに、膨らみやすい髪をくせ毛と思い込んでいるのです。

くせ毛は、濡れたまま寝ないことが大事。痛む上に、うねった状態で乾いてしまいます。ゴシゴシこすらずにタオルドライをし、ドライヤーを髪から15~20cm離して、地肌に風を当てるようにします。髪の根元から、手ぐしで少し引っ張るようにして乾かすと、くせ毛が落ち着きます。デコボコを滑らかにするなら、120~140℃くらいの低めの温度でヘアアイロンを。その際、保護剤(ブローローションや洗い流さないトリートメントなど)を使用しましょう。

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ダメージヘア(4位)1,508票

ダメージヘア(4位)1,508票
枝毛、切れ毛の原因として、パーマカラーリングでのキューティクルの剥離や、髪の毛のこすり洗い、髪を無理やりとかしてしまうなどがあります。高温(150~200℃)のヘアアイロンや、ドライヤーの当て過ぎもダメージを与えます。また、紫外線もキューティクルの損傷、メラニン色素の減少に。

毛の痛みがひどいならパーマやカラーリングを控えて。ダメージ部分はカットして、シャンプー時は毛をこすり洗いしないように。特に濡れた髪はキューティクルが開いていて、痛みやすい状態です。ブローローションなどの保護剤を使用してドライヤーをかけたり、ヘアアイロンを使うのなら低めの温度(120〜140度)にすると、ダメージを受けにくくなります。日差しの強いときには、UVスプレー、帽子、日傘で、髪も紫外線対策を。

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硬い(8位)267票

硬い(8位)267票
まず、硬い髪(硬毛/こうもう)の原因ですが、軟毛に比べてキューティクルに厚さがあり、それが硬さにつながっています。厚みがあるキューティクルは、重なりが狭くなっているため、扱いにくいのも特徴です。髪が細くても、キューティクルの重なりによって、硬さが決まるのです。10位の「太い」と同様に、髪質は変えることはできません。

しかし、硬毛でも、柔らかく見せたり、太い髪を控えめな印象にすることは可能です。縮毛矯正やヘアアイロンで、ボリュームを抑えるだけでも、かなり控えめな印象を与えますし、柔らかさを出す効果のあるヘアケア製品を選ぶのもいいでしょう。

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シャンプー選びのポイント!

痛んだ髪をしっとり、さらさらにしたいときには、たんぱく質成分や補修成分配合のシャンプーがおすすめです。

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PROFILE

監修:沖島美雪

監修:沖島美雪

美容師 ヘアメイク 毛髪診断士(公益社団法人 日本毛髪科学協会 公認)。都内ヘアサロン勤務後、2001年よりフリーランスとなり、美容師・ヘアメイクアップアーティストとしてサロン活動のほか、ヘアメイクとして、テレビ番組や雑誌などで幅広く活躍。毛髪診断士としても、ネット番組やアドバイザーとして活動中。

※毛髪のちょっとした悩み、ご相談は公益社団法人日本毛髪科学協会または、協会公認の毛髪診断士へお気軽にご相談ください。

協力一覧+ イラスト/ふるやますみ

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