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23 頭皮の状態別ヘアケア方法

「抜け毛・薄毛」「かゆみ」「脂性」頭皮のタイプ別で、原因からヘアケア方法までを、毛髪診断士の沖島美雪さんがアドバイスします。

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抜け毛・薄毛(3位)1,663票

抜け毛・薄毛(3位)1,663票
毛周期(髪が生えてから抜けるまで)は女性で4~6年、男性は2~5年です。サイクルが崩れ、毛が抜けてしまうのは、髪に栄養が行き渡っていないことや、脂漏、遺伝性の男性ホルモンによるもの、脱毛症が考えられます。女性は妊娠中、女性ホルモンが増え、抜け毛が減ります。分娩が終わると、正常なホルモン状態になるため、脱毛が起きるのです。

まず、毎日の洗髪は必須。その際、髪ではなく地肌を洗い、皮脂のつまりを取り、地肌のコンディションを整えましょう。育毛剤を使い、マッサージで髪に栄養が行き渡るようにします。毛髪が発生してから皮膚の表面に出るまで80~90日。実際に生えたと実感できるのが、さらに3カ月かかるため、育毛剤は6カ月以上継続を。実感が伴わない場合、育毛剤の種類を変えるなどするといいでしょう。
※毎日洗髪しているのに、一気に髪が抜ける場合(1日100本以上抜ける)は、皮膚科など、専門医の受診をおすすめします。

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かゆみ(5位)382票

かゆみ(5位)382票
かゆみの原因は、頭皮トラブルの可能性が。頭皮のバリア機能が低下して、ターンオーバー(皮膚の生まれ変わりのサイクル)が乱れているのかもしれません。免疫力の低下も原因と考えられます。放っておくと、抜け毛の原因にも。頭皮に赤味や炎症、しっしん、フケ、くすみ、皮脂汚れなどがあれば、早めにケアを。

カラーリングやパーマを少しお休みしたり、シャンプー剤を変えてみたりするのもいいでしょう。ストレスや血行不良も考えられますので、睡眠や適度な運動も、頭皮トラブルの改善が期待できます。免疫力に効果的なのは、ビタミンB類。野菜や、豚肉、レバー、豆類、牛乳に多く含まれますので、これらを含んだバランス良い食事を心がけて。
※ひどいかゆみとときは、皮膚科の受診をおすすめします。

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脂性(9位)261票

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インスタント麺や、ファストフード、糖分の多いお菓子、アルコール、香辛料は、皮脂分泌量を増大させる原因に。夏場は、冬場に比べたくさん汗をかき、皮脂の分泌も増えます。皮脂は紫外線に当たると過酸化脂質となり、毛根にダメージを与えて血行を悪くします。

脂肪分の多い食事を控え、5位の「かゆみ」同様、ビタミンB類を含んだ食品で、バランスの良い食事を心がけることが大事。適度な運動や睡眠は、過剰な皮脂分泌の改善が期待できます。

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シャンプー選びのポイント!

敏感な頭皮には、アミノ酸系シャンプーを。フケかゆみを抑えたいなら、薬用シャンプーや、アミノ酸系シャンプー、せっけんシャンプーがおすすめです。

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PROFILE

監修:沖島美雪

監修:沖島美雪

美容師 ヘアメイク 毛髪診断士(公益社団法人 日本毛髪科学協会 公認)。都内ヘアサロン勤務後、2001年よりフリーランスとなり、美容師・ヘアメイクアップアーティストとしてサロン活動のほか、ヘアメイクとして、テレビ番組や雑誌などで幅広く活躍。毛髪診断士としても、ネット番組やアドバイザーとして活動中。

※毛髪のちょっとした悩み、ご相談は公益社団法人日本毛髪科学協会または、協会公認の毛髪診断士へお気軽にご相談ください。

協力一覧+ イラスト/ふるやますみ

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