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8 疲れていると感じるのは?

肌ダメージ、アレルギー、コリ、疲れのランキングを4回にわたり紹介。今回は凝り(コリ)の「食事で改善」方法を、管理栄養士の篠原絵里佳さんがアドバイス!

1位 だるい 672票

体がだるく、下肢のむくみなどが気になるなら、隠れ脚気の可能性が! 菓子パン、清涼飲料水、スナック菓子などで糖分を多く摂取している若者に、今、隠れ脚気が増えているのだとか。砂糖などの炭水化物を代謝する際にビタミンB1が必要になり、摂取量が多いと結果的にビタミンB1が不足します。玄米、雑穀、胚芽米、ライ麦パン、豚肉、豆類(大豆)でビタミンB1の補充を。またビールも炭水化物。枝豆やソラマメなどでビタミンB1を摂りながら飲みましょう。

2位 起きられない 358票

起きられない原因は、睡眠の質が低下しているからかも。夜ご飯の食べ方で、良質な睡眠を手に入れて。まずはグッスリ寝るために、就寝3時間前までに食事を済ませるようにしましょう。寝る前にそんなに時間が取れないのなら、白米や半熟卵、白身魚や鶏肉(皮なし)、うどん、おかゆ、温野菜など、消化の良い食べ物を。白菜・カブ・タマネギ・ニンジン・鶏肉を煮込んでコンソメや塩で味を調えるだけのポトフでスッキリとした目覚めを手に入れて。

3位 体が重い 315票

その体の重さ、疲労回復が遅れているのかも。疲労が取れないのは、体がエネルギー不足を知らせてくれている証拠。炭水化物とビタミンB1をセットで摂取して、エネルギーチャージを。とはいえ、エネルギーを生み出すときに乳酸ができ、これがたまると疲労を感じることに。その乳酸を取り除くためには、お酢、かんきつ類、梅干しに含まれるクエン酸が効果大。ニンジンのピクルスや、黒豆の煮豆などで、スッキリ軽い体へ。

4位以下のお悩みは…

4位 話すのが面倒  166票
5位 ネガティブ思考  122票
6位 不眠        115票
7位 食欲がない     17票
8位 疲れない      17票

※出典:NTTドコモ「みんなの声」調べ

疲れの予防と改善には…

おすすめ料理
だるさに
・ショウガ焼き定食
・ピースご飯

疲労回復に
・フルーツヨーグルト(オレンジ、キウイ入り)
疲れには、エネルギーの代謝を助けてくれるような豆類、精製度の低い穀類の摂取を。シンプルですが寝ることも大事。その睡眠時に意外と使っているのがエネルギーで、起きたときにはエネルギーが空っぽの状態に。ですから朝の食事はとても重要なのです。また睡眠不足が続くと、ネガティブ思考になったり、感情のコントロールができなくなったりと、いいことなし。適度に体を動かすのも良い睡眠を得られる秘訣ですよ!

次号は「化粧のお悩みランキング」についてアドバイス! お楽しみに!»

PROFILE

篠原絵里佳

篠原絵里佳

管理栄養士・野菜ソムリエ・睡眠改善インストラクター。 日本抗加齢(アンチエイジング)医学会の認定指導士として、体の中から美を作る食情報を得意とし、幅広く発信している。

協力一覧+ イラスト / こさかいずみ

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